仁川空港で食べおさめ! 昭福(ソボッ)のアイスクリームとお土産にはピジュンのお餅がおすすめ
こんばんは! 大庭ベスです。
韓国旅行といえば金浦空港より仁川空港を利用する方が多いのではないでしょうか?
設備が充実していて世界的にも評価の高い仁川空港。ネックは金浦空港よりソウル中心部から離れていること。
余裕を持って早めに行かれる方がほとんどだと思いますが、そんなときにおすすめの2店を紹介します。
コグマアイスがおすすめ昭福(ソボッ)
え? 小熊のアイス?? と思ってしまいますが、コグマとは韓国語でさつま芋のこと。なんとさつま芋をそのままコーン代わりにしたコグマアイスが人気の自然派アイスクリームチェーンです。その人気のコグマアイスなんですが……仁川空港店は、かなりの確率で売切れているようです。
そんなわけで私は普通のアイスクリームをセレクト。
めちゃくちゃかわいいビジュアルです!! トッピングにお花がついているんですよ!! インスタ映えですね~。
ソフトクリームのようなフォルムですがアイスクリーム。
パフェのようにカップの底にはグラノーラが敷き詰められています。
ベージュの丸いのはインジョルミアイスボールといって、きなこ味の「アイスの実」みたいなものです。
アイスはすこしシャリっと感を感じる爽やかな口当たり。日本でいうところのアイスクリンって感じです。
アイスクリームに穀物が配合されているそうで、うっすら茶色がかった色をしています。
甘過ぎず、くどさもまったくなく、優しい味でとってもおいしいです。
次は絶対コグマアイスをリベンジしたいです!
気になるお餅を好きなだけ♪ お餅のテーマパーク!? ピジュン
先ほどのソボッは4階のGourmet DESSERT(グルメデザート)というフードコートにあるのですが、同じ4階に独立した店舗であるのがお餅のお店。ピジュン。
カフェも併設されていて広いお店です。
韓国も日本と同じでお餅を食べる文化がありますが、とにかく種類が多い!
こちらのピジュンではありとあらゆるお餅が並んでいます。
韓国のお餅は色鮮やかなものが多く、見ているだけで楽しいです。
上のピンクハートのお餅なんてすごくかわいいですよね!
こちらのピジュン。お値段もお手頃なので、日持ちしないというのについついたくさん買ってしまいます。
私のおすすめはこちら。
長方形の小さなお餅なんですが、いろんな味があって、ふわふわふわと柔らかく甘さも控えめでとってもおいしいんです。
お味は全部で8種類! 1つ1,600ウォン(約160円)と、空港で余った小銭を使うのにもぴったりのお値段です(笑)。
私が買ったのはこちら。
左から豆餅詰め合わせ餅、カボチャ餅、ヨモギ餅です。
人気は左の豆餅なんですが、私のおすすめはカボチャ餅。ほんとに柔らかくて優しい甘さにほっこりします。
まとめ
4階のフードコートGourmet DESSERT(グルメデザート)にはソボッ以外にも魅力的なお店が色々あるので、ぜひシェアしながらいろんなデザートを楽しんでくださいね。
ピジュンはチェーン店でソウル市内にもいくつか店舗がありますが、日持ちがしない上に非常に柔らかいものもあるので、帰国直前に仁川空港店で買えるのはとても便利です。
お餅によって賞味期限が違いますが、翌日ぐらいまでのものが多いので、自宅用のお土産におすすめです。
仁川空港Gourmet DESSERT(グルメデザート)、コネストの記事はこちら
ピジュン、仁川空港1号店のコネスト記事はこちら
韓国は熟成豚肉ブーム! 熟成豚肉のサムギョプサルを食べるならドゥトゥム(두툼)がおすすめ!
熟成豚肉のお店 ドゥトゥム
こんばんは! 大庭ベスです。
先日関西ローカルの朝の情報番組を見ていたら、ソウルツアーが紹介されていたのですが……ここで紹介しようと思っていたお店が先に紹介されてしまいました(^-^;
その名はドゥトゥム! 韓国は今熟成豚肉がブームなんですが、そんな熟成豚肉の専門店です。
場所は忠正路駅から徒歩約5分、ソウル駅からも徒歩圏内にあります。
人気店だけあって、お店の前にはホットカーペット付きのウェイティングシートが置かれています。
私たちは遅い時間の入店で5分ほど待つだけで入れましたが、店内はこの賑わい。
たしか来店したのは月曜の夜だったんですか……韓国人って元気ですね(^-^;
熟成豚肉って?
お店に入るとすぐに熟成ルームが!
わかる人にしかわからないと思いますが、USJのハロウィンアトラクションの「チャッキー」を彷彿とさせるビジュアルです。
ガラス窓には豚さんの部位の解説付きです。
こちらのお店は韓国のブランド豚をウェットとドライの2種類の方法で3週間熟成させて
作っているそうです。
サムギョプサルだけじゃない! おすすめはモクサル
ドゥトゥムのメニューの一部はこんな感じです。
メインの豚肉はサムギョプサル、モクサル、皮つき豚トロの3種類。
モクサルとは豚の首肉。
そして国産(韓国)牛のサーロインがあります。
豚肉は170g14,000ウォン(約1,400円)ですが、牛肉は150g32,000ウォン(約3,200円)!
まぁ国産豚も国産牛も高級ですね。熟成するという手間賃もありますし。
お肉の右側にも載っていますがチゲやピビン麺、冷麺などのサイドメニューもあります。
私たちはサムギョプサルとモクサルを1人前ずつオーダー。
モクサルって日本ではそんなに見かけないですよね。サムギョプサルほど油が多くなくってヘルシーでおいしいんですよ!
韓国の豚焼肉店では置いているところがほとんどです。
夜限定で軟骨カルビや豚皮などのメニューもあります。
お肉登場!
私たちのテーブル担当になったのは日本語ペラペラの若い男の子でした。
最近メディア露出が増えて外国人客も増えているのか、日本語のできる店員さんも何人かいるようです。
このお肉の厚さ!! すごいです。
日本で見るサムギョプサルはペラペラのものが多いですけど、こちらでは迫力あるビジュアルです。
熱源は炭でそれだけでおいしそうです。
真ん中のアルミホイルに包まれたのはエリンギです。
韓国の焼肉店ではよくエリンギが登場します。
器に入っているのはたれのアンチョビソースです。
ダクトがしっかり煙を吸い込んでくれていますね。
でもこれだけ太いダクト、正面に座る人の顔が見えにくいです。デートだとしらどうなんでしょう(^-^;
だんだん焼けてきました!!
お肉が焼けたら店員さんが一口サイズに手際よくカットして、器に移してくれます。
店員さんの助けを得ずに自分で焼くことも可能ですが、ここはプロにお任せしました。
エリンギもいい感じに仕上がっています。
最後にエリンギも小さくカット!
完成です!
お味は??
まず、お肉のお供はこんな感じです。
定番の白菜キムチはなく、チョレギサラダや菜っ葉の漬物?、コールスロー、ナムルなどが付きます。
たれは先ほどのアンチョビソースの他にコチュジャンやアンデス塩があります。
肝心のお肉の味は……これが熟成肉なんですね。
旨味がすごいっ!!
サムギョプサルは脂の甘みがぎっしりで、歯ごたえしっかりめのモクサルはサムギョプサルほどの甘みはありませんがお肉の旨味ぎっしりです!!
これはおいしい!!
お箸もビールも進みます。私は飲めませんが(^-^;
あと、サービスでチゲもつくんです。
サービスとは思えないボリューム(^-^;
これだけでお腹いっぱいになりそうです。
このチゲ、シチューっぽいドロッとした仕上がりでとっても個性的。好き嫌いは別れそうですが私はかなり気に入りました。!
味にトマトを感じだのですが、気のせいでしょうか?
まとめ
普通のサムギョプサルに飽きた方、韓国で熟成豚肉はいかがですか?
濃厚な豚肉の旨味に感動すること間違いなしです!!
人気店なので、混雑時間をずらして行かれることをおすすめします。
あとマナーとしてお肉は人数分の注文もお忘れなく。
ドゥトゥム(두툼)
ソウルで安くてかわいいアクセサリーを買うなら東大門のnyu・nyu(ニュニュ)がおすすめ
こんばんは! 大庭ベスです。
次の渡韓までに1ヵ月を切りました。それなのに!! まだ去年12月渡韓時のレポを紹介しきれていないので、がんばって紹介していきますね。
近年、物価の上昇が著しく、韓国でのショッピングは以前ほどのお得感がなくなりましたが……それでも探せば日本よりお得に買いものできるところがまだまだあります!
特に小売りもOKの問屋さんでは信じられないような安い値段でかわいいものがゲットできますよ。
今日ご紹介するのはそんなお店のひとつです。
東大門のアクセサリーショップ nyu・nyu
眠らない街、東大門。衣類を中心とした問屋が乱立していて夜が更けるとともに大賑わいになりますが、そんな東大門の一角にアクセサリー問屋nyu・nyuはあります。
東大門の問屋といえば大量購入しか対応していないお店も多いのですが、nyu・nyuは5個以上の購入を条件に小売りもしてくれるのです。
こちらのビルの1階が店舗になっています。
店内は深夜でも人! 人! 人! で大賑わいです。
nyu・nyuは圧巻の品ぞろえ
店内に入ると、壁一面にアクセサリーがぎっしりと飾られています。
かわいい系からクール系、エレガント系まで、いろんなテイストのアクセサリーが網羅されています。
ピアス中心ですが、ネックレスもあります。指輪も少しですがありました。
店内テーブルにも商品が並んでいるのですが、そちらは展示専用になります。
同じものが壁にあるはずなので、購入品は壁に陳列されているものから選んでくださいね。
混雑していますが店内の一角には小さな撮影用ブースもあり、その場で撮影してメルカリにアップ! なんてこともできそうです。商品を手に取ってライブ配信(ライブ販売?)している中国人っぽい女性もいました(^-^;
シーズンものアクセサリーも充実
私が行ったのは12月初旬でしたので、クリスマスモチーフのピアスがたくさんありました!
どれもすっごくかわいいです!
クリスマスデザインのピアスのお値段は4500ウォン~6000ウォン(約450円~600円)ぐらいでした。
デザイン豊富でとにかく安い
専属デザイナーを多く抱えているのか、とにかくデザイン豊富なので、個性的なものもあります。
これは宇宙飛行士でしょうか? 面白いです。
私はかわいいニコちゃんネックレスを買いました。
こちらは7,000ウォン(約700円)。写真右側に少しだけ写っているピンクゴールドが7,500ン(約750円)でした。他にもシルバーがありましたよ。
このかわいい木の実みたいなピアスは……
なんと2,500ウォン!!(約250円)。即買いです!!
ピアスのセットもありますよ。
こちらはこれだけついて……
なんと6,000ウォン!!(約600円)。
ついつい買い過ぎてしまいます(^-^;
ヘアアクセサリーもかわいい!
小さな一角ですがヘアアクセサリーも並んでいました。
バイカラーのふわふわのヘアピンがかわい過ぎてこちらも購入。
パッチンどめもこのかわいらしさです!
ストールどめに使えそうなピンもありました。
カラフルでめちゃくちゃかわいいです!!
韓国人の色の感性ってほんと私の好みにぴったりでテンションが上がります。
まとめ
私が買ったものを並べてみました。
全11品。これだけ買って約5万ウォン(約5,000円)程度でした。安過ぎです!
nyu・nyuは小売りOKですが、あくまで卸売店なので5個以上の購入が条件です。店内にはこんな貼り紙がありました(^-^;
でもこれだけ安くてかわいいものがいっぱいなら、5個なんてあっという間に超えてしまいます。
東大門駅や東大門歴史文化駅からも歩けますが、けっこう距離があるので、最寄り駅の新堂(シンダン)駅から行くのがおすすめです。
東大門の問屋は夜から朝の営業がほとんどです。nyu・nyuも夜から朝の営業なので注意してくださいね。
nyu・nyuの基本情報
・営業時間 20時~翌朝5時
・定休日 土曜日
nyu・nyu
明洞で朝ご飯を食べるなら路地裏の名店、地元民にも大人気の明洞ハルモニグクスがおすすめ
こんばんは! 大庭ベスです。
韓国では日本の喫茶店のモーニングサービスのようなものは日本ほど見かけませんが、早朝から営業している食堂がたくさんあり、朝ご飯を街の食堂で食べる人も多いです。
今日は観光客が必ずといっていいほど訪れる明洞でおすすめの朝食をご紹介します。
路地裏の名店 ハルモニグクス
明洞といっても乙支路入口(ウルチロイック)駅の近く、明洞のメインストリートから路地を少し入ったところにハルモニグクスはあります。
ハルモニはおばあちゃん。ククス(グクス)は麺類を意味します。
名前の通り、麺類をメインにした食堂で、60年以上の歴史があるお店です。
きちんと整えられた清潔な店内。
元気なアジュンマ(おばさん)たちがテキパキと働くお店です。
中途半端な時間に訪れたのでガランとしていますが、朝食時間帯やランチの時間帯は店内が人でいっぱいになります。
迷うの必至!豊富なメニュー
メニューは盛りだくさん! 麺類以外も色々あります。
観光客の多い明洞だけあってメニューには日本語表記もあります。
韓国風そうめんや辛ーいピビン麺に冷麺、ドラマでよく見るジャージャー麺ももちろんあります。
カレー、丼もの、クッパやチゲなどのスープ系メニューもたくさんあります。
メインになる麺類や、スープ系メニューは6,000ウォンから7,000ウォン(約600円~700円)あたりが中心です。
サイドメニューも充実。
キンパ、スンデ(腸詰め)、マンドゥ(韓国餃子)、トッポッキ、チヂミまであります!
スープの海でおぼれたい……侮れないソルロンタン
こんなにたくさんあるメニューの中から私が注文したのは……
ソルロンタン(牛骨スープ)! ぐつぐつ煮立った状態で出てきてとってもおいしそうです。
麺も入っているのですが、こちらにご飯を入れながらクッパのようにして食べます。
画像ではシンプルに見えますが、お肉もけっこう入っています!
専門店ではない、メニュー盛りだくさんなお店のソルロンタンなのでそんなに期待していなかったのですが、これが意外や意外とってもおいしい!!
牛のスープなのにくどさや臭みがまったくなく、さっぱりしながらも旨味はしっかり感じられます。
お店によっては塩味がほとんどついてなくて自分で調節しながら食べるのですが、こちらのソルロンタンは塩を入れなくても大丈夫でした。
好みでおかわり自由のキムチを入れたりします。
絶対食べてほしい! シンプルキンパ
私が明洞ハルモニグクスで必ず注文するのがこちら。
キンパ!
こちらのキンパ、これといって特別な具が入っているわけでもないので、ごま油の風味や味付けが絶妙でとってもおいしいんです!
こんなに食べられない! という人はお持ち帰りもできるのでぜひ注文してみてください。1つ3,000ウォン(約300円)です。
ちなみにキムマリという、具材を海苔で巻いた後さらに薄焼き玉子で巻いて揚げたものも人気メニューのようで、おいしそうだったので今度はこちらも食べてみようと思いました。
まとめ
明洞ハルモニグクスはおひとり様もOKのとっても気軽に入れる食堂です。
トッポッキなどのおやつ代わりになるメニューもありますので、朝食だけでなく、買い物に疲れたしちょっと小腹も満たしたいというときにもぴったりですよ。
明洞ハルモニグクス
偽物に気をつけて!! 広蔵市場の元祖麻薬キンパ1号店(モニョキンパ)の行き方
こんばんは! 大庭ベスです。みなさんは韓国のり巻き、キンパを食べたことありますか?
日本ののり巻きと違って酢飯ではなく、使っているのりももちろん韓国のり。ごま油の風味がしっかりと感じられて、日本ののり巻きとはまた違ったおいしさがあります。
中でも広蔵市場の麻薬キンパはとっても有名。物騒な名前ですが、中に麻薬が入っているわけではなく、麻薬のように中毒になるぐらいおいしいキンパということです(^-^;
韓国あるあるですが、1つのお店が大ヒットすると、その周辺に類似するパクリ店ができたりします。麻薬キンパ然り。
本日は間違って違うお店(屋台)に入らないように、本物の麻薬キンパの行き方を解説します。
ちなみに麻薬キンパには屋台タイプの1号店と店舗タイプの2号店がありますが、本日ご紹介するのは1号店です。
駅から麻薬キンパへの道のり
広蔵市場の最寄り駅は地下鉄1号線の鍾路5街(チョンノオーガ)駅です。
鍾路5街駅の8番出口を出て、ひたすらまっすぐ歩きます。
このとき、左側に市場の大きな入り口(ゲート)が見えるのでついつい曲がってしまいそうな誘惑にかられるのですが、我満してまっすぐ進みます。
まっすぐ進むと、写真のような大きな交差点に出ます。
正面奥、遠くに鍾路タワーが見えていますね!
この交差点に出たら、道なりに左折します。
曲がるとすぐにウリ銀行があります。
ウリ銀行の前をまっすぐ進むと……
遠くに広蔵市場の名前が書かれた大きな市場の建物が見えてきます。
これです。
ついつい嬉しくなって建物の中に入りたくなってしまいますが、ここも我満!
この建物もスルーしてまっすぐ進みます。
この辺りから左側に見える案内板や入り口は意識しておいてください。
少し進むと……
地図とともに西2門 の案内板が登場!!
見落としてしまいそうなぐらい小さいゲートです。
実際私は見落としました(^-^;
だってこんな感じ……。
なんだかいかがわしいビデオショップ(死語?)の入り口みたいですよね(^-^;
でも勇気を出して入ってください。
西2門を入ると、そこは衣料通りになっています。
どどーん。
午前中だったので人はまばらですね。ここをひたすら直進。
直進すると屋台が見え始め、麻薬キンパの看板が!!
しかし!! これはトラップです!!
呼び込みにつられてついつい座ったりしないでくださいね。
よーく各屋台についている番号を確認してください。
これが本物です!!
麻薬のり巻きと書かれた赤い看板の下に、緑の小さい看板が見えるでしょうか? ここに「31」の数字が書かれているのが本物の麻薬キンパです。
お疲れさまでした。
本物の麻薬キンパを実食!
こちらが麻薬キンパ(2人分)です。たくあんとおでんのスープがサービスでついてきます。
こちらのキンパはコマッキンパと呼ばれる、細巻きのかわいいキンパです。
左側にあるのがからし醤油で、これにつけながら食べます。
屋台で洗い場がないのでお皿にはすべてビニールがかぶせられています。
ビニールを取り換えればお皿を洗わずに済むというわけです。
麻薬キンパの具材はいたってシンプル。たくあんとにんじんぐらいでしょうか?
感動するほどおいしい!! というわけではないのですが、なんだか箸(つまようじ)が止まらないおいしさなんです。じわじわおいしい感じ。
今流行りのちょうどいいブスみたいですね(^-^;
からし醤油もなんだかやみつきになる感じでまさに麻薬。
まとめ
偽物と食べ比べしたわけではないので、偽物の実力のほどはわからないんですが、せっかくですので1度は本物の麻薬キンパを食べてみてくださいね。
あと、韓国は基本、人数分のオーダーがマナーです。
けっこう量があるように見えますが、意外とペロッと食べられるので、人数分オーダーしてくださいね。
他にも色々食べたい! ということでどうしてもシェアしたい場合は、テイクアウトもおすすめです!